やる気！元気！！瑞季ー！！！
最近海に行きまして
たまたまゆっくりと海を眺めることが出来た訳ですが、
ぼーーっと海を眺めていて気になったことが一つ。
『どうして海って波打つの？』
それは【風】が吹いているから。だそう。
なんかエモいっすね(笑)
でも
同じ水の集合体っていうのか？
とにかく沢山水が沢山という意味では共通点がある湖や貯水池は波打たないじゃないですか？？
それに、殆ど無風の日も波は浜辺へ波打ち続けますよね？
どうして波打ち続けるのか…
『海のどこかしらで【風】は吹いているから』
エモいですね～
つまりは『空は続いてて同じ月を見ている』
じゃないですが、海は何処かのお国に繋がってる、海は広いなーということだったんですね！
なかなかにポエマーですな、自然というのは。
小原の勝手な予想的には
『引力の関係』とか
阿呆な癖に勝手にそうだと思い込んでいました。
月は元々地球の一部だったから、それとひっぱられて？海が波打ち始めたってなんかで見た気がしてたんですよね～
凄い電波受信しちゃってる感じの解答ですよね～つらい。
でも正しいこと知れて良かったです。ラッキー☆
生まれた頃から当たり前すぎて疑問に思わないもの、知っているつもりのものって沢山ある。そういうのにもっと気がついていけたらとおもいます。
小原瑞季
