やる気！元気！！瑞季ー！！！
風がすっかり寒くなり
最早冬じゃないかと思う今日このごろ。
遂に今日はコートを出してきてしまいました。
11月というとこれといって特に何かある月じゃないと思いませんか？
イベント的な意味で
だからこそこの時期を利用して
年賀状の支度をしたらいいかもと21年目にして気が付きました！
12月はなんだかんだ忙しくて
毎年気がつけば
笑ってはいけないバラエティを見ながら年賀状を書いています。
だから今年はなんだかんだ
手の空いている！？11月に年賀状を用意するのはいかがでしょう！？
そして、最近鉛筆や筆で字を書いてないなって思いませんか？
世の中の殆どがデジタルな現代
年賀状もデジタルにパソコンで作った方が
クオリティ高いものが出来ますよね！
でも、１箇所手書きにすることにより
侘寂ってる年賀状が出来るんです！
来年は酉年なので、
鳥と筆で書くだけで
住所やコメントなどはパソコンで印刷すると
手書きが際立って素敵ですよね！
それにこれなら絵心なくても
自由に崩してかけば
オリジナリティが出せますよね！
今年は筆を持ってみるのはいかがでしょうか？
小原瑞季
11月5日と6日の2日間、早稲田大学の文化祭、
早稲田祭2016が開催されています。早稲田祭2016の
開幕に伴って早稲田祭の公式フリーペーパーや、
公式グッズの販売、また、歴代公式テーマソングが
LINE MUSICで配信されるなど多くの試みがなされました。
早稲田祭2016の公式ホームページでは、早稲田祭が
大好きな早稲田生のドキュメンタリー動画や、
早稲田祭2016に関わりのある人々との早大生対談企画も
掲載されています。早稲田生のドキュメンタリー動画では、
4年生になってサークルを引退しても早稲田祭に出たい！
という強い想いを持った人々によって構成される団体、
「４年「でも」委員会」や、毎年早稲田祭で感動を呼ぶ、
「フラッシュモ部」の「挑戦する」姿が見られます。
早大生対談企画では、早稲田大学の卒業生である校友会の
生徒や、大学周辺でお店を営む地域の方、在職中の教職員と
早大生が対談を通して「交流」し、早稲田の新たな魅力を
発見できるものとなっています。
早稲田祭を楽しみにしている早稲田生は「毎年、2日間で
16万人以上の人が訪れる早稲田祭。今年はどんな
盛り上がりを見せるのかとても楽しみです」と期待を
膨らませていました。
なお、早稲田祭は今日6日の午後5時まで開催されて
います。
取材・執筆：早稲田大学 石神紗椰
東京大学駒場祭実行委員は、駒場祭の公式マスコット
キャラクターこまっけろの絵描き歌を公開しました。
「まーるいおいけがありまして おやまが2つたちまして」と、
なんとも分かりやすい歌詞で始まり、「きらきらかがやくたいようと
ぽっかり浮かんだおつきさま」と少しロマンチックな歌詞で目を描きます。
「はしのむこうにいえひとつ くろいおうちがありました」と
トレードマークである帽子をかぶせ、「てんてんにっこりわらったら
こまっけろのできあがり」と簡単にこまっけろを描くことができます。
実行委員は駒場祭の公式Twitterにて、「皆さまに駒場祭公式マスコット
「こまっけろ」をもっと身近に感じていただきたいという想いから
「こまっけろ絵描き歌」を制作しました。こまっけろ絵描き歌を聞きながら
こまっけろをたくさん描いてみてください！」とコメントしました。
女子大生ニュースでもたびたび話題になっている各大学の文化祭の
公式マスコットキャラクター。マスコットキャラクターの総選挙である
第4回全国マスコット総選挙でも激しい戦いを繰り広げています。
絵描き歌ができたことで他のキャラクターたちと
一歩差がついたようです。
取材・執筆：東京外国語大学 黒田和佳奈
11月12日と13日にお茶の水女子大学の文化祭、
「徽音祭」が開催されています。
今年の徽音祭のテーマは『Bon Voyage!』。
これはフランス語で『良い旅を』という意味で、
徽音祭を一つの旅に例え、「ご来場される皆様に
徽音祭という旅を存分に楽しんでいただきたい！」との
思いが込められているそうです。
一般的な大学の文化祭で行われる、ミスコンテストや
しか見ることのできない企画がたくさんあるとのこと。
その中でも注目を集めているのが、お茶の水女子大生の中で、
個性あふれるハンサムウーマンNo.1を決めるコンテスト、
お茶パラ。思わずかっこいいと思ってしまうような
ファイナリスト5名が見られるということです。
他にも、専門学校に通う指圧のスペシャリストが無料で
体の疲れを癒してくれる「指圧」や受験生相談室、
縁日も行われているそうです。
徽音祭に訪れていた大学生は
「他の大学とは一味違う文化祭をみることができます。
来年もまたきたいです。」とコメントしていました。
徽音祭は12日と13日、両日ともに
10時から18時まで行われています。
取材・執筆：早稲田大学 石神紗椰
10月31日ハロウィン当日、昭和女子大学では
学友会執行部によるハロウィンイベントが行われました。
魔女や悪魔に仮装した学友会役員が構内の大学生に
600個限定でお菓子を配りました。ただし、
「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ」という生徒に
配ったわけではなく、むしろ仮装した役員が
「お菓子もらってください」と歩いて回ったようです。
昭和女子大学では、ハロウィンらしい装飾や、学食や購買での
ハロウィンイベントが特にないため、生徒たちは
突然話しかけられ、お菓子を貰うことに驚いていました。
この学友会執行部によるハロウィンイベントお菓子の
配布は午後12時から午後5時30分まで行われました。
授業で疲れて小腹が減った生徒たちは、魔女や悪魔からもらった
ちょっとしたプレゼントに喜んでいました。
10月31日、昭和女子大学校内の池、昭和の泉に細長い
大きな鳥がいた事が生徒の間で話題になっています。
三軒茶屋という都会の真ん中に大きな鳥がいることは
珍しく、困惑が広がっています。
鳥の体調は1mほどで、その特徴的な首の形や頭の模様からサギかとも
思われましたが、「サギにしては小さかった」という意見もあり、
鳥の種類は不明なまま。
昭和の泉は歴史文化学科の研究館の隣にあるため、鳥を目撃した
歴史文化学科の学生達は「怖い」「普通に気が付かなかった。
言われてはじめて気がついて、めっちゃ怖かった」と
話しました。というのも、その鳥は大きいだけでなく、
ぴくりとも動かず泉に潜んでいたということで、その姿が
あまりにも不気味で、学生達に不安を与えたようです。
しばらくして鳥は飛びさり、学生達の不安も飛んでいったということですが、
鳥の正体は依然として不明なままです。
